皆様明けましておめでとうございますねじ3号です。
本年も東日本パワーファスニング鰍宜しくお願い致します。

さっそくですが、連載ブログ第2回目となります。
今回は地震と家の法律に関係についてお話しようと思います。

日本には建築基準法という法律があります。
これは家を建てる上で最低限守らなければならない基準という意味合いのものです。
この建築基準法の歴史を紐解いてみると日本の家は地震の経験と
共に歩んでいることがよくわかります。

建築基準法の始まりは1950年。
このとき初めて木造の地震力に対する強度の基準が設けられました。
その後、何度か改正は行われていますが、
地震について大きく見直されたのがこれまでに2回あります。
1回目は1981年。これは宮城県沖地震から3年後、
そのときの被害から耐震基準そのものを上げるような措置が取られました。
2回目は2000年。
このときは1995年の阪神淡路大震災を機に大幅な見直しがかけられています。

このように実際に予期せぬことが起きてから基準は見直されています。
今後は東日本大震災の経験からさらに基準の見直しが検討されることでしょう。

万一に備えて今地震に対して何ができるか考えてみましょう!
まずは自分の家がいつどんな風に建てられたか調べてみるのもいいと思います。


では、次回は耐震性についてもう少し掘り下げていきます。
また次回お会いしましょう!

ネジ3号.jpg




2014/01/07 20:15  カテゴリー:製品、技術情報など  
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。