こんにちは!ネジリーナです。
今年は寒さがたいへん厳しいですね。雪の多い地域のみなさんはご苦労されていると思います。
雪の多い地域では屋根の形に特徴がありますよね。屋根も様々なように「軒」も様々です。

今日は「タルキックU」と「軒」との関係をお話しします。
垂木を留め付けるのに、とっても便利なタルキックUですが、軒の出有無で、タルキックUのサイズ選びにコツがあります!


「軒の出あり」
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多くの住宅は軒の出があります。
軒は、夏の高い日差しを遮ったり、冬の低い日差しを取り入れたりと、省エネの効果もあります。
軒の出の長さは、建物の大きさや地域性、意匠性などによって違いはありますが、一般に75cmから90cmくらいが多いようです。

軒の出がある場合、タルキックUのサイズ選びはとても簡単です。
垂木の高さを確認し、下記の表から対応するタルキックUのサイズを選びます。
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※軒の出が小さいと対応が異なる場合があります
詳しくは当社ホームページ、タルキックUのサイズ選定へ
http://www.synegic.co.jp/product/tarukick02.html



「軒の出なし」
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一方、最近では、デザイン性や低コスト、隣家との境が狭い、などの理由から軒を出さない家が増えています。

軒の出がないと、タルキックUの留め付け位置に制限が出てしまいます。
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矢印で示したように、タルキックUの留め付け位置を上方向にずらすとなると、条件によっては上記のサイズでは長さが足りなくなる場合があります。
軒の出がない場合は、垂木高さと勾配を確認の上、下記の表を参考にしてください。

sizetable02.bmp
http://www.synegic.co.jp/product/img_taru/sizetable02.gif

ちょっと面倒と思われるかも知れませんが、軒の出のない場合の垂木留めこそ、タルキックUの便利さをより強く感じていただけるはずです。

「軒の出あり」にも「軒の出なし」にも、垂木留めにはタルキックUをおすすめします!
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2014/01/30 19:32  カテゴリー:製品、技術情報など  
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