こんにちは!ネジリーナです。

耐力壁ジャパンカップ参戦の様子は、昨年、既にネジ2号がお伝えしていますが、先月、再び日刊木材新聞に掲載されたことにより、たいへん反響がございましたので、改めてご紹介させていただきます。

木造耐力壁ジャパンカップは、それぞれの参加チームが設計した耐力壁を組み立てて、破断するまで加力し耐力を競うものです。

木造耐力壁ジャパンカップ公式ホームページ
http://be-do-see.com/tairyokuhekiJC/press/


今回は、チーム「東日本パワーファスニング with KAMACHI」のリーダーであるネジータさんが、耐力壁「螺旋力」について解説します。


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はじめまして!ネジータ です。
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今回、初参加となりました「2013年度 第16回木造耐力壁ジャパンカップ」。東日本パワーファスニング with KAMACHIチーム耐力壁「螺旋力(らせんりょく)」の解説をしていきます。

まず、当社がビスメーカーということもあり、この一体の壁に使用したビスの総数量はなんと284本!重さにして約6.5kg!!(笑)
様々なサイズの「パネリードU⁺」および「パネリードX」が使用されています。短いサイズのもので110mm、一番長いビスとなると全長320mmもの長さになります。
これほど大量のビスは各接合部に使用されているわけなのですが、例えば「柱−補強土台」の接合や、「補強土台と土台」、「柱と桁」、中の「ヨコ材とタテ材」・・・など、その使い方は多種多様で、巧くビスを配置することによって、壁が変形するときのせん断力や引抜力を負担してくれる構造です。
見た目はシンプルかつ壁の使用材料は全て国産針葉樹(スギ、ヒノキ)、それでいて高強度をめざした耐力壁、というのがコンセプトです。

CIMG4606-crop.JPG

結果は準決勝まで進んだものの初参戦ということもあり、耐力壁を加力する前の「組立て」にかなり時間がかかってしまいました。
次回出場の際には設計段階で施工性もよく考えながら(かつビス本数も・・・^_^;)大会本番に臨みたいと思います!

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再びネジリーナです。
ネジータさんのレポートはいかがでしたか?次の大会がたのしみですね。
今大会の各チームの対戦動画などは以下よりご覧いただけます。

映像提供:宮越喜彦(木住研)様
参考HP:太郎丸の木造耐力壁ジャパンカップ応援blog(http://mokutai-jc.seesaa.net/ へリンク)


また、耐力壁「螺旋力」の上位入賞と共に、反響がありましたのが、使用したビス「パネリードX」です。
上位入賞チームのうち3チームがこの「パネリードX」を使用しました。
その施工動画は以下よりまとめてご覧いただけます。

映像提供:宮越喜彦(木住研)様
http://www.youtube.com/watch?v=WxsXdN4oshc#t=16
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「パネリードX」は構造材同士の接合を目的に開発したビスです。
興味がございましたら当社までお問合せください!
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2014/02/28 11:07  カテゴリー:製品、技術情報など  
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