こんにちは!ネジータ です!!
昨年初出場を果たした『2013年度 第16回木造耐力壁ジャパンカップ』からおよそ半年ほど経過した2月・・・雪の降り荒ぶ中
今度は地元宮城の東北職業能力開発大学校、通称《東北ポリテク》にて、第9回を迎える『耐力壁競技会』に参加をしてきました!
この大会の出場チームは学生さんがメインであり、企業としての参加は珍しいのですが、若いパワーに負けないぞという意気込みで臨みました(`・∀・´)

今回の耐力壁についてですが、まず使用したビスの本数は約310本!昨年出場した耐力壁JC(ジャパンカップ)の時と比べ数量は増えていますが、短めのビスを多めに使用しているので総重量ではやや軽くなっています。(昨年の耐力壁JCより-1kgほど)
とはいえ、5kg以上使用していますが・・・

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前回同様、柱脚部分は補強土台を設け補強土台と土台をパネリードX(PX8-320)で留め付け、補強土台と柱もPX6-110で一体化させ、柱の引き抜けに抵抗させます。また、今回の壁は筋かいをラチス状に斜めに張っていき、各接合部をビスで留め付け壁の変形を防ぎます。

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結果は32kN手前で柱脚部分の材が割裂破壊を起こし、強度がぐっと下がり終了しました。
今回は壁の材料すべてをスギ製材のみで作成しました。

強度だけに注目すると全10チーム中、最も高い耐力となりましたが、残念ながら参考記録としての扱いになってしまいました。
というのも壁の組立にとても手間取り、決められた時間内に完成できずに失格となったからです(/ω\)ハズカシーィ

今回の結果からも反省すべき点・改善点が浮き彫りとなりました。
今年も「第17回 木造耐力壁ジャパンカップ」に出場すべく準備を進めている段階です。
これまでの反省を活かし、適切なビスの本数や組立方法(施工性)をよく考えた上で、臨みたいと思います!

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2014/04/30 14:48  カテゴリー:製品、技術情報など  
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