こんにちは!ネジリーナです。
今年の夏は気温の変動が大きいので、体調には気を付けたいですね!


さて、昨日は住宅建設の現場を訪問してきました。

ジョイテクトは主に根太留めに使われています。
現場では根太留め後、すぐに床合板を敷いてしまうので、
ジョイテクトの姿を見る機会はめったにありません。

今回、丁度根太留めが終わったところでしたので、
大工さんに感想を伺って来ました。

「木材どうしをピッタリとくっ付けてくれるのが実感できていいね。」
「既に何十棟も施工をしてきていることもあるけど、とても打ちやすいね。」

ありがとうございます!

▼ 大引きに根太留め
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▼ 土台に根太留め
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このように合板の下でひっそり床を支えているジョイテクトですが、
根太留め以外にも強度の必要な箇所など幅広くご使用いただくことができます。
ぜひお試しください。

関連ブログ:ジョイテクトのはじまり
http://nejiblog.seesaa.net/article/419800897.html
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2016/07/21 15:17  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジ男爵です。
以前ご紹介したCLTの現場が完成しました。


今までは木材を建築で利用するために、丸太を加工して棒状(柱や梁)や板状(合板)にしてきました。
在来工法や2×4工法といったものですね。
そこにCLTという新しい使い方が出てきた訳です。
CLTは棒と板の良いところを合わせ持った、板状の棒、とでも言えるでしょう。

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copyright (c) 鍋野友哉アトリエ/TMYA


この建物には、その特徴が良く現れています。
まず最初に、建物の2階部分が何の支えもなく、大きくせり出していることが目を引きます。
通常は工夫を凝らして実現するものなのですが、棒でもあり板でもあるCLTをつかうと簡単に実現できてしまうのです。

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copyright (c) 鍋野友哉アトリエ/TMYA


また、棒でもあり板でもあるCLTは圧倒的な木質感を持った材料です。
それを使うだけで、建築物に木の存在感を持たせられる材料なのです。

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copyright (c) 鍋野友哉アトリエ/TMYA


もちろん良いところばかりではなく、もっと工夫しなければならないことも沢山あります。
でも、その可能性からは目をそらすことができません。
ネジ男爵

建築の様子はこちら
CLTのオーバーハング(その1)
http://nejiblog.seesaa.net/article/423767107.html
2015/08/10 20:13  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジリーナです。
今回はCLT床を使用したオーバーハングの希少物件をご紹介します。
CLTを使用する物件としては比較的小規模な、店舗併用住宅です。

▼ 一階外側から見上げたところです。
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2階の床にCLTを使用し、1階の外壁より外に2m以上張り出しています。

▼ 1階内側から見上げたところです。
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CLTの留め付けにパネリードX が、他にもパネリードU⁺やコンフィットなどが使用されています。

工法はほぼ在来軸組ですが、そこに新しい建材「CLT」を組み合わせて、オーバーハングさせた試みが、たいへん注目された物件でした。

足場が外れたらどんな姿が現れるのか・・・完成が楽しみです。
これまで木造では出来なかったことも、将来また生み出されていくことでしょう。



このようにCLTを中小規模の建築で活用した事例が、『日経ホームビルダー』2015年6月号記事「中小建築物でCLTの活用に挑戦」でリポートされています。
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この物件も含めた9事例を公開していますので、ぜひお読みください。
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2015/06/29 20:07  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
お久しぶりです!ねじ3号です。

今回は「パネリードX」が住宅に使われた例をご紹介します。
この住宅は、木材を表に見せる建物なので、「金物を表に出したくない」ということで、代わりにパネリードXで施工されました。

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柱と梁の接合箇所です。ビス頭が木材の面一まで潜るので、ほとんど目立たないですね!

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火打ちの箇所にも使われています。キレイに納まっています。

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ほとんどがビス留めになっていて、まるで木組で建てられているような雰囲気でした!

ビスは基本的に目には触れない箇所に使われます。
こういった使い方をすることで、木の良さを引き立てる役割を果たしているわけですね。
まさに「縁の下の力持ち」です。

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2015/06/15 15:34  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジリーナです。
今回ご紹介する物件は、間伐材やあまり良質ではないスギ材を積極的に活用し、そういった木材でも十分強い家が建てられることを証明しようとしたものです。
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平角材をパネリードU⁺でつなぎ合わせ、たくさんの面材を作りました。これを壁として使用します。
壁倍率は4倍相当とのこと!
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壁と土台、梁と柱などにはパネリードXが使用されています。
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木材を組み上げることでできる面材を、構造材として使用するマッシヴホルツ構法は、コンクリートや鉄骨の代替としての役割が期待されています。
中でも今回のように既存の規格製材をたくさん利用する取り組みは、地場の木材を利用しやすくなるので、注目したていきたいですね!

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2014/12/09 12:09  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジリーナです。
今日は、K様邸の垂木留めの様子をお伝えします。

ひねり金物の代用としてタルキックUを使用する場合、軒先を留めるだけでその役割を果たしますが、K様邸の垂木留めは軒先だけでなく、母屋も全てタルキックUで接合しています。スナップショット 2 (2014-07-03 14-56).png

通常、母屋との接合は複数の釘で斜め打ちされますが、施工具合によっては垂木側部が欠損する恐れがありました。

K様邸の屋根には太陽光パネルが載るため、垂木の欠損を極力減らしたい、という理由で、この施工方法が選ばれました。
タルキックUは脳天から1本で留め付けることができ、しかも木割れ防止効果が高い製品です。木材欠損の心配が少なく、安心して太陽光パネルを載せられます。


施工動画です。使用ビスはタルキックU「TK5×120U」

長いビスがどんどん打込まれていきます!
マグネット付のビスキャッチを使用していただいたこともあって、高所で長いビスを打込むことへの不安が解消されたそうです。片手でも打ち込めるので、足場の悪いところでも楽に施工できます。


後日、太陽光パネルが載りました。
垂木がしっかり固定されているので、お施主様も安心ですね。
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木割れは耐力の低下につながる恐れがあります。
母屋との接合にもタルキックUをおすすめしますexclamation


木割れ防止比較動画はこちら ↓

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2014/08/01 16:04  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジ2号です。
今回お邪魔したのはLiveHausさんの建築現場です。
(お邪魔したのはもうずいぶん前になりますが‥汗)

戸建住宅ですが、許容応力度計算を用いて設計されています。
2号は初めて見るタイプで、斬新なとても素敵で建物でした!

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足場からも少し変わった設計なのがうかがえます


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連続した柱(壁)の図面です

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実物です。上の図面は柱脚柱頭(?)の部分ですね

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ビス施工前。打ち込み位置が印されてます!

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違う場所ですがビス施工後です!


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張弦トラス梁の図面です

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下で組みたてて

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クレーンで持ち上げて

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受け取って

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ビスで固定!

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ビスで固定!(‥2号にとってはかなりの高所)

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2階床から見上げます。キレイですね


図面などの資料をお見せ出来ないので、全体のイメージが付きづらい
と思いますが、至るところに工夫が詰められたとても勉強になる素敵な建物でした。

いつかは2号もこんなこだわりの詰まった家を建ててみたいものです♫

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2013/12/06 14:58  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジリーナです。

前回の屋根施工見学から約10日後、床暖房用温水パネルの留め付けが始まっていました。

床組はネダレス工法で、28oの構造用合板を「ネダノット」で留め付けています。
温水パネルはその上から「コンフィット」でどんどん留め付けていきます。
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「コンフィット」は今回のような温水パネルの施工現場でも数多く使用されています!!

皆さんも「コンフィット」を使ってその締め付けを実感していただければ、きっといろんな箇所へ使ってみたくなりますよ

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合板留めのツートップ「ネダノット」「コンフィット」です!
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2013/09/27 14:07  カテゴリー:木造住宅、採用物件など  
こんにちは!ネジリーナです。
今日は屋根の垂木留めに「タルキックU」を使用した現場の様子をお届けします。

スナップショット 1 (2013-09-13 14-29).png

「タルキックU」は垂木留めにひねり金物を使用せず、ビス1本で施工できるという
画期的な商品で、高い場所で簡単に留め付けできるんです

マグネット付の「ビスキャッチ」を使用して「タルキックU」を打込んでいる様子です。page.jpg
こんなに長いビスが片手で見る見る打ち込まれていきます

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納まりもキレイです。

今回、垂木留めに初めて「タルキックU」をお使いいただいた大工さんは、
あまりの簡単さに大変驚いておられました。

これからの垂木留めは「タルキックU」ですね手(チョキ)
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タルキックの打込みスピード比較動画はこちら ↓

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2013/09/17 20:42  カテゴリー:木造住宅、採用物件など